2026/3/11

無溶接タンクの資料を公開

無溶接タンクの資料を公開いたしました。(2026.3.11)

宇宙用タンクの製造においては、通常は溶接が必要です。しかし、その溶接部には一般に強度の低下や、溶接欠陥といったリスクが潜んでおり、品質が安定しにくいという課題がありました。そのため容器保安規則等でも多くの品質評価項目が設定されています。
MJOLNIR SPACEWORKS(ミヨルニア・スペースワークス、MSW)の「無溶接タンク」はその名の通り、溶接部が存在しません。そのため低コスト、短納期で安定した品質を実現しています。
また、宇宙用機器には高い清浄度が求められます。従来の溶接タンクではスパッタ(溶接の際の汚れ等)が飛散するため、清浄度を保つためには大きなコストがかかりました。MSWの「無溶接タンク」ではスパッタが発生しないため、高い清浄度を保つことができます。